讃美歌 

 

 

さんびか    

 

小 目 次
こどもさんびか

 

クリスマス

 

受難と復活

 

  1. なつかしいさんびか

 


視聴率トップは「おほしがひかる」の1.8万回でした。戦後楽しみの少ない時代に教会学校にかよったころ。よい想い出がうかんでくる。


なんといっても、よろこびとたのしさをはこんでくれるクリスマス世界の民謡とともに歌い継がれてきました。


復活したイエスは夢と希望をあたえ現実をかえてくれる。人の心にある再生の願望と直結している。


だれかと共に歌って讃美歌です。うたはその瞬間を呼び覚まし、魂を元気にしてくれます。

讃美歌21

ドイツミサ9

賛 歌

私作・試作


格調高い古文調がなくなり、現代のことばにかわり、ものたりないという人がいます。人と人の関係がゆるくなりそれが日本語になっているからでしょうか。


シューベルトが自国のドイツ語でつくった曲。やさしさと情感あふれるうたは多くの人に歌い継がれてきた。


オラトリオやオペラに挿入され絶賛を浴びたアリアなどを独立させて親しまれている。


ヘルマンヘッセの詩によせて四曲、これから新しいものを作ってみたいとおもっています。

 

 

 

◯1.こどもさんびか

おほしがひかる ちいさいひつじが われらはきたりぬ きよいあさあけて

 

 

2.クリスマス

きよしこのよる
109


ダビデの村の
469

あらののはてに
106

もろびとこぞりて
112

羊飼い群れを守る夜に
21_251

 

もろびとこえあげ
102

 

3.受難と復活

あくまのしばし
150番

よろずのたみ
151番

すべての民よろこべ
21_327

 

なつかしい讃

美歌 讃美

4.讃 美 歌

歌1と讃美歌Ⅱ

わが主のみまえに 山路こえて いつくしみふかき おもえばむかしイエスきみ
力の主を 春のあした つとめいそしめ くしき主の光

 

 

讃美歌21

讃美歌21_91
神の恵み豊かに受け

讃美歌21_461
主われを愛す

讃美歌21_81
主の食卓を囲み

讃美歌21_421
喜ばしい声ひびかせ

讃美歌21_467
われらを導く

 

ドイツミサ シユーベルト作

1.悩みのときに 2-232 2.栄光神に 2-233 3.世界のはじめに 2-234
4.ああ主はみことばと 2-235 5.聖なるかな 2-236 6.み弟子らにかこまれ 2-237
7.主のみことばは 2-238_ 8.主はわが祈りに 2-239 9.主のみいつのまえに 2-240

※全9曲讃美歌二編、すばらしい田中彰寛訳

 

7. 賛  歌

わかきわれらは 新しき歌もて 主を信じて死にゆく人は 進めわがはらからよ
うるわしの白百合 主よわれらを祝し オンブラ マイ フ 涙して種まく人は

 

 

ヘルマンヘッセの詩によせて

 

8.試作.私作 ヘルマンヘッセの詩に寄せて

 

花に水を


 階

耳を澄まして

春のことば

 

◯◯